毛穴の開きの原因と改善方法(その1)

★洗顔・クレンジング方法、毛穴ケアの見直し

困っている女性

男性女性問わず誰もが気になる顔や鼻、頬の毛穴の開きは皮脂の過剰分泌とたるみが主な原因です。
皮脂は肌のバリア機能である皮脂膜を形成するのに欠かせません。
皮脂の油分と汗が混ざり合ってできる皮脂膜は、天然の保湿クリームと言われており肌を様々な刺激から守ったり、肌内部の潤いを逃がさないようにしています。
しかし、この皮脂が過剰に分泌されてしまうと毛穴からの排出が追いつかなくなってしまい、結果的にどんどん毛穴に詰まり毛穴を押し広げてしまいます。

スポンサーリンク

肌の弾力
毛穴というのは皮膚に弾力があるからこそ形を保つことができます。
皮膚の弾力は、真皮層に存在しているコラーゲンエラスチンなどの弾力成分、保水保持機能を持つヒアルロン酸などによって保たれています。
これらの成分は加齢や肌のダメージによって減少し、弾力はなくなってきます。
皮膚に弾力がなくなってたるんでしまうと毛穴も一緒に下に引っ張られてしまうため、特に頬などは涙型のようなたるみ毛穴になってしまいます。
皮脂の過剰分泌やたるみが、毛穴の開きの原因と言えるでしょう。
このような状態を引き起こすのは、肌の乾燥、紫外線、睡眠不足、ストレスなどが挙げられます。
つまり毎日の生活の中には、毛穴を開かせてしまう原因がたくさん潜んでいるのです。
毛穴の開きを改善するには、しっかりとしたスキンケアと同時に生活習慣を見直したりストレスを溜めないようにすることも大切です。

クレンジングや洗顔を見直す
クレンジングや洗顔は、スキンケアの土台を作る重要な行程です。
やり方を間違えると、乾燥やたるみを引き起こしてしまいます。
当たり前のように行っているクレンジングや洗顔は、間違ったやり方を続けてしまうと毛穴の開きの原因となるので今一度見直してみてみましょう。

見直したいこと
普段の洗顔時にごしごしこすったり、洗いすぎたりしていないでしょうか。
最近では「顔をこするのはいけない」ということがかなり浸透してきています。
それでも人によっては「こすらない」の解釈はいろいろです。
優しく洗っているつもりでも、泡だて方が少なくて指で摩擦を加えている場合もあります。
メイクが残らないようにと無意識にこすってしまい、そのせいで肌が乾燥し、結果皮脂の過剰分泌を引き起こしてしまいます。

スポンサーリンク

【見直すポイント】
弾力のある泡で指が直接触れないようにして、クレンジングはたっぷりと使ってください。
もしも泡だてを省略していたり、クレンジング剤をケチっていたりするなど心当たりがあればすぐに改善をしてください。

洗顔する女性

ダブル洗顔
「きちんとダブル洗顔をしているか」も見直しましょう。
クレンジング方法の情報の中には「ダブル洗顔は必要ない」なんていうものもありますが、ダブル洗顔をしないとクレンジング剤が肌に残ってしまい毛穴の詰まりの原因になります。
もちろんメイクの種類や濃さにもよりますし、クレンジングの種類によってはダブル洗顔の必要がない場合もあります。
もし肌に滑りや油分を感じるようであれば、ダブル洗顔をしてしっかり汚れを落とすようにしましょう。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です