毛穴パック(シート)を使いたい時

★ 鼻の頭のポツポツが気になる!毛穴パックを使いたい時は・・

毛穴パック

「いちご鼻」で悩んでいる方なら一度は毛穴パック、角栓除去シートを使ったことがあるのではないでしょうか?
鼻の頭やおでこなど、毛穴につまった角栓がごっそり取れる「毛穴パック」はとても簡単で手軽に角栓が除去でき、使用後はスッキリした感じがして気持ち良いものですね。
しかしながら、巷では毛穴パックを使用すると反対に毛穴の広がりを助長してしまい逆効果なので使用し手はいけないという情報もたくさんあります。
実際、肌に直接シールを貼りつけるように接着させる毛穴パックは、接着剤の刺激とシートを剥がすときの肌への負担が大きく、あまりお勧めできません。

使い方を間違えると毛穴が余計に目立ってしまったり、肌トラブルの原因にもなりかねません。
それでも使いたいときはどうすればよいでしょう。
上手に正しく使えば、角栓取りにとても有効な「毛穴パック」ですので、使用上の注意点をまとめてみます。

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そもそも毛穴パックはやってもいいの?
毛穴の汚れや角栓を除去することに着目したパックには、主に剥がし取るタイプと洗い流すタイプの2種類があります。
剥がし取るタイプのパックは、シートタイプのパックを濡らして気になる箇所に貼り、乾燥したら剥がすというものです。
高い吸着性により、毛穴に詰まった汚れや角栓を根こそぎ取り除くことができますが、同時に必要な肌表面の角質や油分、水分をも除去してしまいます。

洗い流すタイプの物はクレイパックが主流です。
これは地面の粘土層からとれる粘土を原料にしたパックで、その吸着性や抗炎症作用、殺菌作用が毛穴の詰まりの除去に有効だと言われています。
毛穴汚れの気になる箇所に塗り、乾いたら洗い流します。
剥がし取るタイプのパックに比べて肌への負担は小さいですが、洗浄力が非常に強いため、これもまた肌の水分や油分も一緒に洗い流してしまうことがあります。
洗い流す際はパックの成分が残らないよう、しっかりとすすぐ必要があります。

どちらもやっていけないことはありませんが、使用頻度とアフターケアには十分注意しましょう。
パックする際には、敏感な目元や口元を避け、肌がヒリヒリするなどの刺激を感じたらすぐに中断してください。
また、パック後に赤みや痒みなどが生じるのを防ぐため、パック直前の入浴や運動は控えてください。
パック後の肌は角質が剥がれ傷ついていたり、潤いが不足した状態になっていますのでパックが終わったら速やかに保湿ケアをするようにしましょう。
剥がし取るタイプのパックを行った後は毛穴が開いたままになっています。
保湿ケアを行った後に保冷剤や氷をガーゼなどで包んで、パックした箇所を冷却するようにしましょう。
これにより、毛穴の引き締め効果も期待できます。

毛穴パックを頻繁に行うのはNG
毛穴パックを、頻繁にやりすぎるのは絶対にやめましょう。
どうしても気になるときだけに限定してください。
この毛穴パックは角栓だけではなく、周りの角質も一緒にはがしてしまうことも少なくありません。
肌細胞が生まれ変わる周期は年齢や部位によって変わりますが、だいたい28日~56日間(約1ヵ月~2か月間)かかると言われていますので、多くても1か月~2ヶ月に1度程度の使用が理想的です。

フェイスパック

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乾燥しきった毛穴パックは無理に剥がさない
パックを貼っている間に他のことをしていて、ついうっかり長時間おいてしまう人も多いのではないでしょうか。
実は、これはかなりお肌に悪いです。
通常は、毛穴パックシートがおおよそ乾燥した時点で皮膚からゆっくりはがして使います。
しかしながら、シートが乾燥しすぎてなかなか取れないほどになってしまってから、無理やり剥がしてしまう人も少なくありません。
乾燥して肌に張り付きすぎている場合、この状態で強引に剥がすと、皮膚の表面の角質も一緒にはがれてしまいます。
とくにパックをした後に肌が赤くなってしまったという人は、角質や皮膚の一部までとってしまっている状態です。
この場合(完全に乾燥してしまった場合)、皮膚に張り付いている状態になってしまったらシートの表面を少し水で濡らしてから少しふやかして、ゆっくりはがすように心がけましょう。

洗顔後毛穴が開いた状態で使うと効果的
毛穴パックを行う前に注意しておきたいのが、肌を清潔にすることです。
まずは洗顔をしてから、余分な皮脂や汚れを取り除いておくことが必要です。
その上で蒸しタオルなどをあてて角栓が出やすいように毛穴を広げておくと効果的です。
ちょっとしたひと手間ですが、1回のパックでも、最大限に効果を引き出せます。ぜひ、試してみてください。

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